サケマス増殖場見学事業~命のリレーを学ぶ~

富山雷鳥ライオンズクラブでは、環境保全活動および青少年育成の一環として、2014年よりサクラマスの放流事業を継続して実施しています。

今回は熊野小学校4年生の児童たちとともに、神通川のサケ増殖場を訪問しました。現地では、卵から稚魚へと成長し放流されるまでの過程について学ぶとともに、実際に遡上してきたサケを用いた採卵や人工授精の様子を見学しました。

毎年春に稚魚を放流していますが、本事業ではさらに一歩踏み込み、3年の歳月を経て大きく成長し、再び川へ戻ってきた親魚の姿を通じて「命のリレー」を学ぶ機会を提供しています。

春に放流した稚魚が成長し、再び戻ってくる姿を目の当たりにすることで、子どもたちは命のつながりや自然の仕組みを実感し、大きな感動とともに多くの気づきを得ることができました。

また、投網によるサケの捕獲実演も行われ、子どもたちは自然と人との関わりを体験しながら、興味深く学びを深めていました。

この体験を通じて、命の大切さや自然への感謝の気持ちを育むとともに、持続可能な環境について考える貴重な機会となっています。

富山雷鳥ライオンズクラブでは、今後も地域と連携しながら、このような学びの場を継続して提供してまいります。

2026-03-18 | Posted in アクティビティComments Closed 

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